日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を、芸術祭期間中に佐渡で開催。
※ 第3回目:SADO INFINITY 88 Cymbal 配信予定
ローソン設置のLoppi 、ローソンチケットHPにてパスポート引き換え券をご購入ください。
“現在” 美術家。1968 年生まれ。香川県/高松市出身。
京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。
映像作家/グラフィックデザイナー/ VJ /文筆家/そして“現在” 美術家など、幅広く極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。
チケットの販売は終了しました
※第3回目(日時:10月8日(月・祝) 場所:岩首昇竜棚田)はSADO INFINITY 88 Cymbalと同会場で行うので作品鑑賞パスポートでご入場いただけます。天空の棚田を舞台に、アーティスト・∈Y∋が88人のシンバルを指揮します
<作品鑑賞パスポートのご提示でご入場いただけます。>
さどのしまは、男性的な島北部、その先端に大野亀。女性的な島南部、その先端に鶴ヶ峰があり、
鶴と亀がすべった島とも言われています。
陰陽をなす島の形は8の字インフィニティー、そして螺旋のかたち、和合と生命無限性の表象として、
形自体が大切な希望のように感じます。
さどの相似象として8の字に配列された88のシンバルは、島によせてはかえす波、さどの呼吸。
それは、さどのしまが 昇竜棚田の 海のみえる天空ステージで奏でる楽器。
さどのしまが奏でるとき、無限和合の さどのスイッチはまわり、日本、せかいへと、無限に巡っていく。
技術はいりません。ぜひ参加ください。
2018(ふたつの円、ひとつになり無限)、
1008(わたしは円、縁は無限)の日に、昇竜棚田で、あいましょう。
ふれあいや(2018)、あいおうおうや(1008)さどのみはしら。
定員に達したため、シンバラ—募集は〆切りました
開設期間:5月16日(水)〜10月14日(日) ※8月10日(金)〜26日(日)の期間は10:00〜19:00の間、土日祝日も開設いたします。
作品鑑賞パスポートのご提示でご入場いただけます。
ろう者(聴覚障害者)と聴者が参加する人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」による演劇公演。
ローソン設置のLoppi 、ローソンチケットHPにてパスポート引き換え券をご購入ください。
終了しました
作品めぐりの合間に、地元の高校生が考案した「おにぎりランチ」を味わってみませんか?
世界農業遺産に認定された佐渡島の魅力を体感できる期間限定のカフェです。
運がよければ、田んぼを舞うトキの姿が見られるかもしれません。
特典:作品鑑賞パスポートを提示すると佐渡産ドリンクをサービスいたします。
「朝日のさすところにある木の下に金銀が埋められている。困ったことが続いたら、この木の下を掘りなさい。」
住民17人の限界集落である虫崎の言い伝え「あけぼのの木」を元に虫崎地区で行われていた昭和アベックダンスや江戸時代の佐渡の盆踊りを現代版で半再現。「とき」の化身も舞うパフォーマンス。
即興舞踊家。ダンサー。幼少の頃より地元佐渡の芸能を身近に感じながら育つ。2001年舞台芸術学院別科にて演劇を専攻しモダンダンスを厚木凡人に師事。2007年手塚眞監督作品「惑星TE ト LA」出演。即興舞踊を開始。2017年イメージフォーラムフェスティバル2017・手塚眞監督作品『OKUAGA』主演。
アーティスト・できやよいさんと一緒にペットボトル風車を作ろう!指先につけた絵の具で彩色するフィンガープリントという手法で、子供から大人まで楽しめるワークショップです。
時間とともに変化する佐渡の風景を印象づける美しいシルエットのバンブーパラソル。
佐渡の里山の竹を生かし、住民参加で製作した作品です。芸術祭の会場ほか、達者海岸で見ることができます。
技術指導・製作協力:日本大学理工学部海洋建築工学科畔柳研究室
空き店舗のシャッターにインスタ映え(写真映え)する『十』のアートを描きました。
これは佐渡市発足前に旧10ヵ市町村あった佐渡のそれぞれの地域の魅力を象徴する題材をワークショップ(座談会)により図案検討し、実際に市民の皆さんで描いたものです。『人』が入って初めて完成するアート作品ですので、写真を撮りに訪れていただき、商店街の皆さんにシャッターを押してもらうことで、交流が生まれれば良いなと思っております。
佐渡へ行く、
佐渡へ渡る。